[1stバイオリン グレイト1楽章]

練習ノート

ドラマチックで緊張感のある展開。
134〜、アップとダウンの都合で音の立ち上がりや切りあげが変わってしまう。スラーの最後の音にはわざわざ楔か…。134、135より少しだけテンションの高い136,137にしたいがイメージ通りの調節がきかない。140は運指に注意。和音を意識して音程を丁寧にとること。150からは流れの様子が変わる。

メロディーラインはオーボエとファゴット 。141からはフルートとクラリネット。141からはなんと2ndバイオリンが1stバイオリンのオクターブ上を演奏か。繰り返すメロディーなのに全然風景が違う。

バイオリン弾き 三澤

(※これはアマチュア奏者の試行錯誤を記録したものですので、解釈や分析が正しいとは限りません。)

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