
再現部。37〜と似ている箇所だが同じ形が647〜678まで8回繰り返される。多い!シューベルトさんは辛抱強い方だったんだろうか。頂上の見えない険しい山を登っていく途中、663アウフタクトはもう一度気合を入れ直したのかな。その後だんだん視界が開けて明るくなっていく。
37と違って音形自体にほとんど変化がないけれど、毎回少しずつ色、と言うか心の前向きさ?確信度合い?が高まっていくように。そもそもスラーが長く音符がつまっているので弓幅での表現は難しいから、圧力やアクセントの表現、音程の取り方などで変化を表すこと。それぞれの小さいフレーズを表現しながらも目指す頂点を見失わないこと。辛抱強く。

バイオリン弾き 三澤
(※これはアマチュア奏者の試行錯誤を記録したものですので、解釈や分析が正しいとは限りません。)


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