
なんだか弾いていて違和感があると思ったら、4小節フレーズの1小節目、3小節目(31,33,35,37…)にアクセントがあるからか。「レガートの4拍子の音楽で1、3拍目を強く演奏すると幼稚になる、特に弦楽器はダウンボウで強くなりやすいので気をつけろ」とよく怒られるので、シューベルトの指示はいつもの感覚とは逆。49、51も然り。45もアクセントが書いていなかったら「クレッシェンドの始まりは小さく!」とか怒られそうなところ。書いてあるアクセントをつけるのに、無意識に遠慮が体に出てしまう。
でもこれがスケルツォっぽい軽やかさを演出しているのかな。綺麗なだけでない気の強さのようなものも感じる。1,3小節にアクセントをつけながらも4小節フレーズにするのはなかなか難しい。

バイオリン弾き 三澤
(※これはアマチュア奏者の試行錯誤を記録したものですので、解釈や分析が正しいとは限りません。)


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