下手こそ

お茶しませんか?

「ほんとうに生きるということは、いつも自分は未熟なんだという前提のもとに平気で生きることだ。」と岡本太郎さんは言っています。

「下手ならむしろ下手こそいいじゃないか。」

「歌やスポーツや会話のうまいなんてヤツにかぎって世間の型や基準のもとに決められちゃって、それに慣らされている人間だ。だから、うまいヤツほど自分がどの辺の位置に入るのか、まず”基準”の方を先に考える。」

「だからと言って、自分から引き退って、ジメジメして下手であることを認めては駄目だ。そうじゃなく、自由に明るく、その人なりのユニークな下手さを押し出せば、逆に生きてくると思う。」

(岡本太郎:「自分の中に毒を持て」より)

叱られちゃいましたね。でも勇気ももらいました。
岡本太郎さんの言う「下手」というのは、基準におさまらない個性とか、矯正される前に各人が持っているピュアな何かのことのように思います。

バイオリン弾き 三澤

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