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練習ノート

[1stバイオリン ハイドンバリエーション]

グルーピングはどうなっているの。こうか…それともこうか?このはっきり分けられない感じが、三つ編み模様のような切れ目のない長いフレーズのポイントなのかな。同時に下る2本の音階も隠れている。バイオリン弾き 三澤(※これはアマチュア奏者の試行錯誤...
お茶しませんか?

欲しいもの

もし、普通の折り鶴を極めた「折り鶴職人」なんて人がいたら、その人の折った鶴はとても美しいんでしょうね。角をきっちり合わせて僅かのズレもなく折りあげられた鶴。その首はスラリと伸びて、嘴は針のように鋭く、胴には悠々と広がる翼がついていて。すごい...
お茶しませんか?

ひらがなだけの詩は楽譜に似ていると思います。一目全体を見て飛び込んでくる言葉の断片になんとなく惹かれて最初から順に読み始めます。どこまでが文節なのか、その一文字は助詞なのか名詞の一部なのか、修飾節はどの言葉にかかっているのか、倒置なのか。そ...
お茶しませんか?

恥を分ければ

数年前まで、臨時記号はオクターブ違いの音にも有効だと思っていました。もう○十年以上音楽をやってきたのに。多分それまでたまたまそういう譜面に出会わなかったので、考えたこともなかったんですが。初めてその問題に直面したのはエキストラで参加したオー...
練習ノート

[1stバイオリン グレイト4楽章]

1人、通し練習。この曲は部分的に取り出したら弾けるけれど、通すと苦しくなる箇所が沢山ある。ずっとテンポが一定、同じリズム、長いクレッシェンドなどで力みが蓄積されていくのだろう。921のfffが開放的にならないのはその前の長いクレッシェンドを...
練習ノート

[1stバイオリン グレイト4楽章]

昨日、一昨日に続き同じ箇所。スムーズに流れずつっかかってしまう問題に少し兆しが。どうもポイントは左手ではなく頭の中らしい。自分が弾き終わった音、通過した音に一瞬でも気をとられたり、ほんの僅かでも体が緊張すると手が止まる。その緊張は音程に対す...
練習ノート

[1stバイオリン グレイト4楽章]

再現部。37〜と似ている箇所だが同じ形が647〜678まで8回繰り返される。多い!シューベルトさんは辛抱強い方だったんだろうか。頂上の見えない険しい山を登っていく途中、663アウフタクトはもう一度気合を入れ直したのかな。その後だんだん視界が...
練習ノート

[1stバイオリン グレイト4楽章]

この3連符のスラー、ベタベタしたくない。ボールが転がるように軽やかに行きたいが、現状はせいぜい油でベトついた床を転がっているといったところ。まず確実な暗譜でしょう。考えながら譜面を読みながらでは間に合わない。覚えているつもりでもほんの一瞬手...
お茶しませんか?

ツカレナオス

「ツカレナオス」は日本語由来のパラオ語で「ビールを飲む」という意味だそうですね。疲れ直す?ビールを飲む時に「今からもう一度疲れます」って言うの?なんか元気のない言葉だなー、と不思議に思っていました。でも最近仲間と飲んで理解しました。昼間の活...
お茶しませんか?

この星の音楽

最近では月面旅行や他の惑星への移住も夢ではなくなってきているとか。そこでふと思う。地球の重力無くして地球の音楽は生まれなかっただろう。歩く時の速さや足取りの重さ、軽やかなダンスのステップ、気分の重い軽いでさえ重力が違えばまた違う感覚になるよ...