練習ノート

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[1stバイオリン グレイト4楽章]

右手がだるい。5秒、いやせめて3秒でも休みがあれば回復するのに。どんどん上腕に乳酸が溜まっていく。921からの刻みなんか声が出そうになるくらいキツい。動画で見る一流奏者のおじ様おば様方は、そんな様子でなく音楽を楽しんでいらっしゃるので何かコ...
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[1stバイオリン グレイト1楽章]

ドラマチックで緊張感のある展開。134〜、アップとダウンの都合で音の立ち上がりや切りあげが変わってしまう。スラーの最後の音にはわざわざ楔か…。134、135より少しだけテンションの高い136,137にしたいがイメージ通りの調節がきかない。1...
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定演まで4か月と29日

[1stバイオリン グレイト2楽章]104(125,129,133)はグレイトの中でも特に惹かれる。美しくて切なく、願いと後悔が込められているような複雑な色。いつも泣きたくなる。104、125、134ではついている記号が異なる。スコアを見る...
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定演まで4か月と30日

[1stバイオリン 魔笛]20からのリズムが不安定。つっかかったりつんのめったり。メトロノームに四分音符を打たせて、それを裏拍にして練習。できない。譜面通りのリズムだから難しいのかと思いきや、同じ音の八分音符の刻みにしてもできない。3小節分...
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定演まで5か月

私は自分の部屋の障子が大きく破れていたり床に何かのネジが落ちていたりしても平気でそのまま過ごしており、気がつけば数年経過していたりします。つまり対処すべきことに気がついていてもなかなか動かない怠惰な人間です。しかし演奏においてはそれではまず...
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最初が肝心④練習

メトロノームはさらい初めには必須の練習の友。さっそくいきます。なんとなく弾けていそうなところもメトロノームをつけたら弾けない。そんなときなぜ人はメトロノームが狂っていると思うのでしょうか。なぜ「音楽性に機械は不要」と突然巨匠のような考えを引...
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最初が肝心③フィンガリング決め

ボーイングまで決まっていよいよ楽器で本格的に練習。シューベルトのグレイトは20年程前に演奏したことがあるので、ざっと流して軽く思い出してみましょうか。と、すぐに全くテンポ弾けない箇所にぶち当たります。そうだった、これは弾けないんだった。一見...
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最初が肝心②ボーイング決め

譜面の製本が完成したので次はボーイング決めです。これは弦楽器トップのお仕事。アップで弾くのかダウンで弾くのか、スラーを切るのか切らないのか…指揮者が来てから方針を伺って変更する可能性もありますが、とりあえず決めないと練習しにくい、そして早く...
お茶しませんか?

師の教え

ひとつ前の記事も基礎練習の話。内容がダブりますがご容赦を。私、九響のヴィオラ主席の平石先生のもとに10年ほどレッスンに通いました。エチュードもむつかしかったけれど、シェフチークのボウイング、フレッシュのスケールは徹底的に叩き込まれました。特...
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ハイフェッツ曰く

音階はバイオリン技術の最も重要な部分である。3オクターブと4オクターブの長調、短調、ハーモニクス、アルペジオ、半音階、重音(3度、6度、オクターブ、10度)を練習しなければならない。練習時間の4分の3は音階練習に充てたほうが良い。今私がルー...